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住宅ローンの金利タイプ

2011.10.21

住宅ローンの金利タイプは大きくは3つに分けることかできる。上限金利付き変動金利型は、広い意味では変動金利型のバリエーションなので、基本的な仕組みとしては3つになる。まず、全期間固定金利型はその名称からも分かるように、当初の金利が完済まで変わらないもので、金利が変わらないのだから返済額の変化もない。金利、返済額かまったく変わらないため、計画を立てやすく、安全性も高い。当初の返済計画に問題かなければ、将来的に収入が上がっていくとやがて返済負担はしだいに軽くなっていく。

伊丹市の中古一戸建て
札幌市手稲区の中古一戸建て
札幌市中央区の中古一戸建て
呉市の中古一戸建て
可児市の中古一戸建て

失業、病気などの想定外の障害が発生しない限り安心して生活できるローンということができる。ただし、安全性か高い分、金利はやや高めの設定になる。2006年4月現在の金利をみると、この全期間固定金利型ローンの代表格である住宅金融公庫と民間が提携し、民間機関で借り入れることができる「フラット35」の金利は、全国平均で3.048%となっている。独自の資金調達力がないと最長35年までの超長期の全期間固定金利型ローンの開発は難しいため、中小金融機関やノンバンクなどは全期間固定金利型のローンとしては、この「フラット35」に力を注いでいるが、メガバンクのなかには独自のローンの販売に力点を置くところもあり、たとえば、三菱東京UFJ銀行は20〜35年で2.98%(借換え専用は2.93%)、三井住友銀行も2.98%(借換え専用は2.95%)などとなっている。