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これがダニを気にしないですむ暮らし方

2011.12.09

ダニがもぐって卵を産みやすいじゅうたんや畳の中、ホコリがたまりやすい部屋のすみやベッドの下、エサと湿気がたっぷりの布団の中などは要注意です。普段なにげなく生活している部屋の中には、ダニがいっぱい。現在の日本の家屋はコンクリート造りで密閉されているので、湿度、温度ともに、ダニの住み家にはうってつけです。温度が20〜30度、湿度が60〜80%くらいになると、ドッと繁殖しやすくなります。ダニの大きさは、家庭で繁殖するものでだいたい02ミリから1ミリくらい。

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日本では千種類以上が確認され、ホコリーグラムの中に、約三千匹から1万匹がひそんでいます。ダニは、人を刺さないものもいますが、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、ぜんそくなどの原因になるので、繁殖を防ぐ必要があります。もちろん、フンや死骸もアレルギーの原因になります。でも、そんなダニは意外に簡単に退治できるものです。それには、掃除機をこまめにかけ、風とおしをよくして湿気をなくすこと。特別難しいことはありません。もちろん、いくら完璧に掃除をしても、ダユを1匹残らず死滅させるのは、まず不可能ですが、一平方メートルに数百匹以上のダニがいなければ、人間への害はありません。実際に害があるのは、3千匹以上です。部屋に多い綿ホコリ一グラムは、だいたいティッシュ一枚分。掃除をさぼれば別ですが、キチンと掃除をしていれば、簡単にたまる量ではありません。普段から清潔と乾燥に気を配れば、安心なのです。